2010年 05月 02日
今日も Tokyo International Youth Football (U-14) Tournament 2010
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深川Gでプリンスリーグを見た後、昨日に引き続き駒沢へ。
5・6位決定戦を後半途中から見ていたら、ファウルをした後、しれっと逃げ去るジャカルタ選抜の14番に、イエローカードを出そうとした主審が「ナンバー14(じゅうよん)!」と呼びかけておりました。
マレー・インドネシア語圏内に4回行っている小生でも、簡単な挨拶と「Berapa?(いくら)」と「Mahal sekali!(高すぎます)」しか覚えてないんで、そこらの審判さんがインドネシア語で数字を言えるとは思っていませんが、「fourteen」じゃないんだ?(^_^;
大江戸線の「国立競技場」駅も、英語表記が「National stadium」じゃなくて「Kokuritsu Kyogijo」だし、五輪開催を目指す都知事の思惑とは遠く離れた現実よね。
がんばれ、国際都市・東京。
本日は試合と試合の間に余裕があったので、ゆっくりプログラムを見ることができましたが、コリンチャンスのチーム紹介欄に、「泥棒とマフィアのファンが多いことで有名なクラブ」なんて説明があったら…と、つい想像しまいました。
先日深川で見たベルマーレのキャプテン君とか、ヴェルディの小田島君とか、キック持ってるCBが目についている今日この頃。
by cancha
| 2010-05-02 21:04
| futebol