2010年 12月 21日
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史上初。
インカレやら刈谷遠征やらで、クラブワールドカップ決勝を見ておりません。
録画はしているものの、このタイミングで見ていないとなると、多分一生、今年の決勝は見ないままになりそうです。
まぁ、3位決定戦があんな感じだっただけに、これ以上望むものはないというか…。
最も輝いていたころのアボンダンシエリを知っている皆様におかれましては、このラストマッチの展開、言葉を失いましたよね…。
南米のGKといえば、セニやチラベルのように、なんと言っても「得点力」なわけですが、来季の我が軍もキックの良さが活きてくるスタイルになりそうな気配で。笑
20世紀の頃、堀池選手のキックがもっと戦術的にあうものに変えられるんじゃないかとかゴール裏で勝手に盛り上がっていましたが、監督変わってないのに、語る対象のレベルがこんな上がるなんて、言葉どころか気を失いそうです。
by cancha
| 2010-12-21 22:56
| futebol